基礎知識編 PART2
いざというとき役立つ救急法
突然の病気や事故には、誰しもあわててしまいます。また、素人判断やあいまいな知識による手当は、患者の生命にかかわることもあります。緊急な場合でも、落ち着いて患者の状況を的確につかみ、迅速な処置をする必要があります。日ごろから正しい手当を覚えておけば、必ず役に立つはずです。

人が倒れたらまっさきに見ること

呼吸が止まった(人工呼吸)

心臓が止まった(心臓マッサージ)

意識がない

やけどした

けがをした

頭を打った

出血した

血を吐いた・下血した

日射病・脳貧血を起こした

骨折した

ねんざ・肉離れ・脱臼・アキレス腱切断・つき指

おぼれた

ひきつけた

のどにつかえた

毒物を飲んだ

日常の事故――こんなときどうする

救急箱のチェック

〈コラム〉病人の運び方
〈コラム〉間違いのない119番のかけ方
〈コラム〉包帯の巻き方