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病気編 肝臓の病気 慢性肝炎

慢性肝炎をなおす食事の 原則
 バランス食で全身の栄養状態の改善をはかる
 標準体重を維持する熱量をとり、栄養過多に注意する
 良質たんぱく質を十分とる
 高ビタミン、高ミネラル食にする
 アルコールは禁止が望ましい

●高栄養食品リスト
●高栄養・食欲のすすむ朝食メニュー
●高栄養・食欲のすすむ昼食メニュー
●高栄養・食欲のすすむ夕食メニュー
●肝臓を守る酒の肴
●慢性肝炎・肝硬変をなおす漢方食

●バランスのよい食事が基本
 慢性肝炎は比較的長期にわたることが多いので、食事療法にも工夫が必要になります。原則は、高たんぱく質、高エネルギー食ですが、これにこだわりすぎると栄養過多になり、肥満や脂肪肝を招きます。
 標準体重から割り出したエネルギー量の枠内で、必須アミノ酸や不飽和脂肪酸などに富む、バランスのよい食事をとることが大切です。
 たんぱく質は(年齢や体格によって違いますが)一般的に、1日80〜100gを目標にとります。ビタミン、ミネラルは野菜で十分に補給します。
 治療期間が長く続くので、本人の嗜好(しこう)をなるべくとり入れ、また、香辛料や香味野菜、歯ざわり、温度、盛りつけなどにも気をくばって、食事が単調にならないようにします。