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症状編 月経異常
いずれも産婦人科の検査が必要

●月経の周期・期間・出血量が異常 ●月経が少ない ●月経に伴う障害がある


月経の周期・期間・出血量が異常

●月経周期が24日よりも短い{頻発月経(ひんぱつげっけい)}か、逆に40日以上、60日以内と長い{希発月経(きはつげっけい)}。
考えられる病気と処置:ホルモン・排卵障害黄体機能不全

●月経期間が長く、出血量も多い(過多月経)。月経のときに血のかたまりが多量に出る。
考えられる病気と処置:子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)子宮内膜症

●月経期間が短く、出血量が少ない(過少月経)。
考えられる病気と処置:無排卵卵巣・黄体機能不全子宮発育不全子宮内膜の癒着(ゆちゃく) 

●月経が遅れがちで、始まると出血がいつまでも続いて量が多かったり、逆に1〜2日だったりする。
考えられる病気と処置:機能性出血 

●中年を過ぎて、月経周期が不規則になり、出血量が少ない。冷えやのぼせ、頭重などの症状を伴う。
考えられる病気と処置:更年期障害 
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月経が少ない

●満16歳を過ぎても一度も月経をみない(原発性無月経)。
考えられる病気と処置:子宮発育不全処女膜閉鎖症腟欠損症(ちつけっそんしょう)

●今まであった月経がなくなった(続発性無月経)。
考えられる病気と処置:間脳・下垂体・卵巣・子宮の病気、精神的ショック、栄養障害
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月経に伴う障害がある

●月経開始の3〜10日前から、乳房痛、イライラ、むくみ、頭痛などの不快症状があり、月経が始まると治る。
考えられる病気と処置:月経前緊張症 

●月経前日から月経時にかけて、ひどい下腹痛、腰痛、下腹部のふくれた感じ、吐きけなどが起こる。
考えられる病気と処置:月経困難症 
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