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現代医学 |
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漢方薬 |
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ツボ |
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民間薬 |
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| 症状編 月経異常 |
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月経異常をなおすツボ治療のポイント ●婦人病の特効ツボ、胞肓(ほうこう:胞は子袋、肓はツボの意味)は、子宮の異常に効力を発揮する。 ●加えて、足の血海(けっかい)とへその真下の気海(きかい)を結んで、気血(きけつ:体内をめぐるエネルギー)の滞りをとるとされ、2つのツボは、月経異常、貧血に欠かせない。 ●以上のツボに、へその脇の天枢(てんすう)、腰の腎兪(じんゆ)、膀胱兪(ぼうこうゆ)、足の三陰交(さんいんこう)などを加えると、血液循環がよくなり、体調が整う。 |
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月経異常の特効ツボ 最も効果のあるツボ1 血海――気血の滞りを正常にする |
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ツボの見つけ方 足を十分に伸ばして、ひざに力を入れたとき、皿の上にくぼみができる。その内側のほうの上端が血海。へその真下に位置するツボ、気海といっしょによく使われる。 治療のコツ ひざを曲げた状態にして、親指の中節を曲げて、痛いくらいの力でグッと押す(指ハリ刺激)。月経異常は、すぐに治るというわけにはいかないので、根気よく2〜3か月以上、成果が出るまで続ける。 |
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最も効果のあるツボ2 胞肓(ほうこう)――月経異常をはじめ、婦人病に威力 |
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ツボの見つけ方 腰の第2仙椎棘突起(せんついきょくとっき)の下から、左右へそれぞれ手の指幅4本分のところ。 治療のコツ まず指圧をする。左右均等に力がかかるように、真上から押す。月経痛はこれで痛みが軽くなるはず。そのほかの月経異常には、指圧をしてから灸(きゅう)をすえると、より効果が上がる。ニンニク灸などの無痕灸(むこんきゅう)がよい。 |