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病気編 胃の病気  急性胃炎/慢性胃炎
慢性胃炎をなおすツボ治療のポイント
●ツボ刺激は、胸やけ、胃のもたれ・痛み、吐きけ、食欲不振などの慢性症状をとるのに効果がある。
中かん(ちゅうかん)は胃のもたれや胃痛をとり、足三里(あしさんり)は胃腸の調子を整え、働きを高める大切なツボ。
●胃のむかつき、みぞおちのもたれに効く巨闕(こけつ)、背中のこりや重苦しさをとる脾兪(ひゆ)、胃兪(いゆ)や腕の温溜(おんる)も重要なツボ。
●指圧と灸治療(きゅうちりょう)が有効。

慢性胃炎の特効ツボ
最も効果のあるツボ1
中かん――胃のもたれ、胃痛に効果的


ツボの見つけ方
へそとみぞおちの、ちょうどまん中にあたる。

治療のコツ
直接、温熱刺激を与える灸治療が有効。米粒大か、その半分くらいのもぐさをすえ、3〜5壮(回)を3週間ほど続けるとよい。


最も効果のあるツボ2
足三里――胃腸の働きを高める


ツボの見つけ方
足のむこうずねの外側。ひざのくぼみから、手の指幅3本分下で、押すとひびくところ。

治療のコツ
指ハリ刺激で強く押す。ひざを少し曲げた状態で、足の先までズーンとひびかせるように押す。