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症状編 眠れない
長ネギのみそ湯の作り方

 寝る直前の食事、食べすぎ、逆に空腹などは、眠りを妨げます。また、体が冷えていると眠りにくいものです。全身を適度に温め、毛細血管を広げてやると、血液の流れがよくなって緊張や興奮がときほぐれます。
 眠れない夜が数日続いても、疲れがたまらないようなら心配はいりません。気持ちをほぐし、心身をリラックスさせましょう。

長ネギ療法
 ネギは体を温めます。また、そのにおいには神経を鎮(しず)める働きがあります。水にさらすと効果が半減するので、そのまま使います。
●長ネギのみそ湯。
●食事のとき、生の長ネギにみそをつけて食べる。
●長ネギを煎(せん)じ、空腹時に飲む。
●長ネギまたは玉ネギを刻んでまくら元に置く。

カノコソウの煎じ汁
 5月ごろから、小さいうす紅色の花が枝の先端に密につきます。秋に地上部が枯れたら、根の太いものを掘って水洗いし、日干しにします。これを細かく刻み、1回に約5gを小さな布袋に入れ、それをお湯にふり出して飲みます。
 1日に2〜3回服用すると、神経の過敏が鎮まります。


●理想的な寝具の寸法は 敷きぶとんは幅70cm以上、長さは身長プラス5%程度。まくらの高さは5〜8cmが目安。