現代医学 漢方薬 ツボ 運動 民間薬

症状編 肩がこる・痛い
ツワブキの葉の湿布
 生葉の両面をとろ火であぶり、もんでやわらかくしたものをさましてから肩に貼ります。上からガーゼなどをあてて止めておくとよいでしょう。ひどい肩こりも、一晩で楽になります。
 春先の若葉ほど薬効があります。摘みたてを使います。

スイセンの根の湿布
 掘り出した鱗茎(りんけい)を水洗いし、外皮を除きます。生のまま陶器のおろし器ですりおろし、絞ります。その汁に小麦粉を加え、クリーム状にし、肩に直接ぬり、ガーゼを貼ります。かわいたらとりかえます。

ショウガ湯
 ショウガの根や茎葉を陰干しにして乾燥させ、粗く刻んでもめん袋に2つかみほど入れます。これを洗面器の中に入れ、熱湯をかけて10分ほどおき、有効成分が浸出するころ、わいた風呂に入れます。
 肩まで十分つかることです。体がすぐに温まり、血液の循環がよくなって、肩こりが楽になります。さらに肌がなめらかになる効果も知られています。