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現代医学 |
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漢方薬 |
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ツボ |
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運動 |
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民間薬 |
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| 症状編 肩がこる・痛い |
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肩こりをなおすツボ治療のポイント ●ツボ刺激が特に効果を上げるのは、過労やかぜなどの全身疲労がもとで起こる肩こりと、頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)による肩こり。 ●首のうしろから肩先がこる場合は天柱(てんちゅう)と肩井(けんせい)、肩甲骨の内側がこる場合は天柱と曲垣(きょくえん)、首の両側から背中の中央が痛いときは天柱と膈兪(かくゆ)が有効。 ●合谷(ごうこく)と足三里(あしさんり)のツボを加えるとだるさがとれる。 |
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肩こりの特効ツボ 最も効果のあるツボ 肩井(けんせい)─首から肩のこりを除く名穴 ツボの見つけ方 首のつけ根から肩先までのちょうどまん中にある。肩にあるエネルギーが最も集中するところ。 |
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治療のコツ 指圧やマッサージで血液の循環をよくし、こりをほぐす。また、がんこな肩こりには、灸治療(きゅうちりょう)が効果的。さらに、治りにくい肩こりや背痛を、氷で冷やして治療する方法もある。冷蔵庫の氷を3〜4個ビニール袋に入れて口をとじ、それをツボにあてて冷やす。よく冷えたあと氷をとり除くと、血管が開いて血のめぐりがよくなり、筋肉がほぐれ、楽になる。 |
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コップに氷を入れて冷やし、氷をとってすぐに肩井にあてると、コップの中の空気が冷えていて、やわらかな冷たさになっている | |
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首のうしろから肩先にかけてのこりは、肩井と天柱の両方を指圧すると効果が上がる | |
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約2〜5分、その部分が真っ青になるくらいまで氷をあてる | |
| ●老人の肩こりは背骨の両側を押す 筋肉がかたく棒のようになっているので、ほぐすとよい。骨がもろいので力を入れすぎないこと。 |