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現代医学 |
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| 症状編 肩がこる・痛い |
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頸椎の異常で起こる肩こりのしくみ 頸椎はサイコロのような7つの椎骨からなっている。頸椎の異常が神経を刺激して肩のこりや痛みを引き起こす |
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ソフト・カラー 肩こりのある部分を安静にし、あごの先をカラーにのせて首にかかる負担を軽くする |
治療と生活上の注意
原因となる病気をはっきりさせることが第一です。整形外科での治療は、首を引っぱったりゆるめたりする間欠牽引(かんけつけんいん)や、ソフト・カラーの装着といった方法があります。
手や指がしびれる場合は、整形外科で神経系の検査を受け、治療を受けます。早めに治療すれば比較的短期間で治ります。
がんこな肩こりや、体がだるいなどの全身症状がある場合には、内臓や血管の病気の可能性があります。肩こりの期間や程度、肩こり以外の症状に注意します。
原因となる病気がなかったり、肩こりの程度が軽ければ、日常生活のなかである程度治していくことは可能です。以下にポイントをあげてみましょう。
●首を回さない。筋肉はほぐれても、頸椎(けいつい)の老化を早める。
●同じ姿勢を長く続けない。
●ぬるめの湯で入浴する。
●マッサージは軽くもむ程度。
●日ごろから運動をし、筋力を維持するよう心がける。
●机やいすは体に合ったものを使用する。
●女性の肩こりは男性の2倍 肩こりを訴えるのは、男性1に対して女性2の割合。年齢的には45歳以上になると急激に増加する。