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現代医学 |
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食事 |
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漢方薬 |
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| 病気編 内分泌・代謝異常・栄養障害 痛風 |
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現代医学の薬物療法では、発作を抑えることはできても、痛風を完治させるのは非常にむずかしいのが現状です。
1〜2年の服用で完治
発作時の激しい痛みには
現代医学から切りかえるには 症例●3か月で発作がやむ 54歳のIさんは、数か月前から左足の親指のつけ根が腫れて痛みはじめ、病院で痛風と診断されました。薬によって痛みはだんだんおさまってきましたが、根治させたいと考え、漢方薬での治療に切りかえることにしました。 便秘があるなどの症状を目安にして大柴胡湯を用いたところ、1か月で痛みや腫れはほとんどなくなり、3か月後には現代医学の薬を用いなくても発作が出なくなりました。 8か月後に尿酸値を調べてもらうと正常にもどっていました。 |
| 自分で選ぶ 体力別 痛風の特効漢方 |
| 痛風は食事内容とも関係が深いので、薬での治療と同時に、動物性たんぱく質を減らすなどに注意する。 |
| 下表の◎=決め手になる症状 ○=あらわれやすい症状 △=ある場合もない場合もある症状を示す。 |
| あなたの体力は?→ | ある | ふつう | ない | |||||
| 自覚症状↓ | ||||||||
| 便秘しやすい | ◎ | ◎ | ◎ | |||||
| 尿量が少ない | ○ | ○ | △ | |||||
| 頭が痛い | △ | ○ | ||||||
| 汗をかきやすい | △ | ○ | ◎ | ○ | △ | |||
| 赤ら顔 | △ | ◎ | ||||||
| 腹部の皮下脂肪が厚い | ◎ | |||||||
| 体が重い | ◎ | |||||||
| 疲れやすい | ○ | ○ | ||||||
| のぼせやすい | ○ | ◎ | △ | |||||
| 肩がこる | ○ | ◎ | ○ | |||||
| 耳鳴りがする | △ | ○ | ||||||
| せきが出る | ○ | △ | ||||||
| 口・のどがかわく | △ | ○ | ||||||
| 口の中が粘ついて苦い | ◎ | |||||||
| 腰が重い | ◎ | |||||||
| 手足が冷える | ◎ | ○ | ○ | |||||
| 月経異常 | ◎ | |||||||
| 足の指が腫れて痛い | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 関節が腫れて痛い | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | |||
| ひざが痛い | ◎ | 処方薬参照先 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 1 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)★▲◆ おなかがビール樽状にふくらんでおり、便秘傾向の人に。 |
| 2 大柴胡湯(だいさいことう)★▲◆ 便秘の傾向があり、みぞおちあたりがつかえる感じがする、みぞおちの左右両わきを押すと抵抗や痛みを感じるといった人に。 |
| 3 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)★▲◆ 体力があり、のぼせて便秘がちの人の痛みに効く。 |
| 4 越婢加朮附湯(えっぴかじゅつぶとう)▲◆ のどがかわき、尿の出も悪く、足が冷える人に効果的。 |
| 5 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)★▲ 急激な痛みに効く。頓服薬(とんぷくやく)として併用することが多い。 |
| 6 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)★▲◆ 水太りの傾向があり、皮膚に締まりがなく、腰から下がだるい、汗をかきやすいなどの症状のある人に用いる。 |
| 7 桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)★▲ 体力が弱く、汗ばみやすい人の激しい痛みに効く。 |
| 8 桂枝芍薬知母湯(けいししゃくやくちもとう) 患部がひどく奇形している痛風に用いられる。 |
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