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病気編 循環器の病気 高血圧症
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柿の葉茶の作り方
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アカザのおひたしの作り方
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柿の葉茶
柿の葉にはビタミンCがレモンより豊富に含まれています。このビタミンCは血管壁を丈夫にするので、動脈硬化症の予防、高血圧症、脳卒中などに効果があります。
使用するのは、渋柿の葉でも甘柿の葉でもかまいません。
採取の時期は、ビタミンCを最も豊富に含んでいる6〜10月の間がよいでしょう。時間は午前11時から午後1時までとします。
左図の柿の葉茶の作り方で、蒸す途中、蒸し器のふたをとってうちわであおぐのは、ビタミンCが水滴に溶けて下に落ちてしまうのを防ぐためです。
柿の葉茶は、金属製でないきゅうすに乾燥葉を大さじ山盛り1杯入れ、熱湯を注いで10〜15分待ってから湯飲みにつぎ、飲みます。1回だけでなく2〜3回くり返して用いることができます。煮沸してはいけません。
柿の葉茶の服用後、40〜50分くらいは、茶、コーヒー、紅茶などは飲まないようにします。ビタミンCの吸収が悪くなるからです。
クコ療法
不老不死の妙薬といわれ、肝臓に脂肪がたまるのを防ぐ作用があります。
葉には、同じ薬効のほか、血管の老化防止と利尿の作用があります。高血圧症、低血圧症、動脈硬化症に効き、連用すれば精神的ストレスも解消されます。
●夏に、虫のつかない葉を選んで全草をとり、日陰干しにしたものを5〜10g煎(せん)じて服用する。
●クコ茶にしてもよい。作り方は、春先の若葉で虫のつかないものを摘み、水洗いし、湯気の上がる蒸し器で1分半蒸す。ざるに広げ、手早くさましたあと、日陰干しにすればでき上がりで、そのつど炒って飲む。
アカザのおひたし
縁に浅い切れ込みのある卵形の葉は、若葉のころ赤紫色ですが、生長に伴い、濃緑色になります。
若葉をおひたしにして食べると、高血圧が予防できます。
夏に採取した全草を日陰干しにし、これを20g煎じた汁を毎日服用してもよいでしょう。