現代医学 漢方薬 ツボ 運動 民間薬

症状編 目が疲れる

目の疲れをなおすツボ治療のポイント
●目の使いすぎによる疲れ目は、目だけでなく、頭痛、肩こり、めまいなども併発する。1人でもできる手軽なツボ刺激で、早めに治しておく。
●眼精疲労に欠かせないツボは、まゆ毛の内側にあるさんちくで、目の痛み、充血をやわらげる効果がある。
●まゆ毛外側の糸竹空(しちくくう)、目がしらの睛明(せいめい)、目のかすみをとる目じりの瞳子りょう(どうしりょう)が、疲れ目に効くツボなので、4点全部治療すると、かなりの効果が期待できる。
●腰の腎兪(じんゆ)の刺激を加えると、さらによい。


眼精疲労の特効ツボ
最も効果のあるツボ
さんちく――目の痛み、充血をとる


ツボの見つけ方
左右両側のまゆ毛のいちばん内側。そこに指先をあて、軽く上下に動かしたとき細いすじに触れたら、そこがさんちくのツボ。

治療のコツ
目をつぶり、さんちくを両手の人さし指でしっかり押す。
3〜5秒間隔で、3〜4回押すとよい