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症状編 腰が痛い〈コラム〉
正しい姿勢/痛みがあるときの楽な姿勢/荷物を持ち上げるときは/体に合ったいすを選ぶ

正しい姿勢
 耳からおもりをつり下げたと仮定して、そのおもりから下がった糸が、肩から股関節(こかんせつ)の中央、ひざ、くるぶしの前を通るようにします。骨盤は地面に対し約30度前傾するように立つと、背骨はゆるいS字状のカーブになります。


痛みがあるときの楽な姿勢
 かためのマットレスやふとんの上に、横向きに寝て腰を丸くして、エビのような形になります。まくらもかためのものを選びます。


荷物を持ち上げるときは
 おしりをつき出すようにしてひざを曲げ、荷物を体に近づけて、抱くようにして持ち上げます。足を伸ばして腰だけ曲げるのは禁物です。


体に合ったいすを選ぶ
 座ってみて、太もものつけ根よりひざのほうが少し高いくらいが最適の高さ。背もたれが腰をしっかり支えること、おなかに圧迫感がないこともポイントです。