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症状編 体がだるい〈コラム〉
内臓の輪切り画像で診断できるCT検査
肋骨(ろっこつ)の下の部分を下から撮影。臓器の内部のようすもわかる。周囲の黒い部分は脂肪
 従来の画像診断の代表は、X線でした。X線は、体の正面から撮影し、診断する方式のものです。胃や肺などの臓器の全体をとらえることができます。ただ、正面からとらえることしかできないので、骨の陰にある異常を見つけることが困難でした。
 CT検査はX線を利用して、体を横に輪切りにして画像を撮ることができます。この検査法の開発により、画像診断が大きく進歩しました。