現代医学 漢方薬 ツボ 民間薬

病気編 鼻の病気 蓄膿症
ドクダミ療法
 ドクダミの茎や葉には、抗菌作用があり、炎症部分につけると痛みをとり、うみを出します。また、もろくなった毛細血管を強化する作用もあります。
 蓄膿症(ちくのうしょう)の鼻づまりや鼻汁は、細菌による粘膜の炎症と、その毛細血管への血液集中が原因なので、ドクダミがよく効きます。
差し込み薬 炎症のある部分にまで届くよう、なるべく深く差し込みます。そのまま静かにして、30分ほどしたら、鼻をかみます。完治には、2〜3週間は必要です。
鼻洗浄 全草の陰干し20〜30gを500mlが300mlに減るまで煎(せん)じ、ぬるくさましてから、小さじ1の塩を加えます。日に2〜3回、スポイトを使って鼻の中を洗います。
煎じ薬 茎葉の陰干し20gを540mlの水が半量になるまで煎じ、毎食30分前に飲みます。半年以上連続飲用することが大切です。
 独特のくさみが嫌われますが、乾燥させるとにおいが消えます。