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現代医学 |
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食事 |
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漢方薬 |
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| 病気編 循環器の病気 動脈硬化症 |
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「動脈硬化は治る」が漢方の常識 動脈硬化症は、進行を止めるだけではなく、治療もできれば、いうことはありません。 漢方では、古くから動脈硬化症の予防と改善にいくつかの薬方が試みられ、多くの治療例が報告されています。 現代医学では、最近になってようやく「ある程度は改善できる」ことがわかってきた状態ですが、漢方ではすでに「治る」ことは常識となっています。
脳卒中を予防する常用薬
ビール腹の人の動脈硬化には
どうき、息切れを伴うときは 症例●2か月で症状が軽快 68歳のFさんは、病院の検査で動脈硬化症と診断されました。彼は赤ら顔でたいへん太っており、特におなかはふつうの人の2倍はあろうかと思えるほどでした。 症状としては肩こりやのぼせがあり、便秘の傾向もありました。そこで防風通聖散を服用してみたところ、自覚症状がうすらぎ、2か月ほどの服用ですっかりよくなりました。 肥満はやや改善された程度でしたが、この薬を飲んでいると心身ともに爽快(そうかい)になるといって、その後も服用しつづけています。 |
| 自分で選ぶ 体力別 動脈硬化症の特効漢方 |
| 心臓が痛むなどの症状があり、すでに軽度の狭心症にまで進行している場合は、狭心症/心筋梗塞の表も参照。 |
| 下表の◎=決め手になる症状 ○=あらわれやすい症状 △=ある場合もない場合もある症状を示す。 |
| あなたの体力は?→ | ある | ふつう | ない | ||||
| 自覚症状↓ | |||||||
| 便秘しやすい | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |||
| 不眠傾向 | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ||
| 頭が痛い | △ | △ | ○ | ◎ | |||
| 朝起きぬけの頭痛・頭重 | ◎ | ||||||
| 汗をかきやすい | ○ | △ | ○ | ||||
| 腹部の皮下脂肪が厚い | ◎ | ||||||
| 顔色が悪い(貧血ぎみ) | ◎ | ||||||
| 顔色が赤黒く脂ぎっている | ◎ | ||||||
| 疲れやすい | ○ | ○ | ○ | △ | |||
| のぼせやすい | ○ | ○ | ◎ | ◎ | |||
| めまいがする | △ | ○ | ○ | ||||
| 肩がこる | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 耳鳴りがする | △ | △ | ○ | ○ | △ | ||
| 口の中が粘ついて苦い | ◎ | ||||||
| どうきがする | △ | ◎ | △ | ◎ | ○ | ||
| みぞおちがつかえる感じ | ◎ | ||||||
| 手足が冷える | ◎ | ○ | ◎ | ||||
| 月経異常 | ◎ | ◎ | |||||
| イライラする | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ||
| 気分がうっとうしい | ◎ | ◎ | |||||
| 些細(ささい)なことが気になる | ◎ | ◎ | |||||
| 処方薬参照先 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 1 三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)★▲◆● 頭に血がのぼりつめたような感じがあり、不眠やイライラ、便秘、肩こりなどの症状のある人に効く。 |
| 2 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)★▲◆ 太鼓腹で、便秘、不眠、イライラなどの症状がある人に向く。 |
| 3 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)★▲◆ 便秘がちでどうきがし、イライラしやすい人に。 |
| 4 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)★▲◆ 特に更年期の女性の動脈硬化に。 |
| 5 釣藤散(ちょうとうさん)★▲ 頭痛や肩こりがひどく、物忘れが激しいといった症状に向く。特に脳動脈硬化症に有効。 |
| 6 桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)★▲ 髪の毛が抜けやすい、のぼせやすい、どうきがする、イライラや気分の落ち込みなど神経症状のある人に用いる。 |
| 7 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)★▲◆ 貧血ぎみで、めまいや耳鳴り、冷え症などの症状のある人に合う。 |
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