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現代医学 |
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漢方薬 |
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民間薬 |
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| 病気編 皮膚の病気 湿疹・皮膚炎/主婦湿疹・進行性指掌角皮症/接触皮膚炎 |
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クサノオウの汁の用い方 |
クサノオウの汁
草の丈は60cmほどで、5月ごろ黄色の花を咲かせます。草の王ではなく、「湿疹(くさ)の王」の意味で、もっぱら皮膚のトラブルに使われます。生の茎と葉の汁を外用して、皮膚炎、疥癬(かいせん)、たむし、いぼ、腫(は)れもの、虫刺され、おできなどに用います。
毒草ですから、絶対に食べてはいけません。
オナモミの汁
夏に淡緑色の小花が咲きます。10月ごろにできる果実は、かたいトゲが無数にあり、人の衣服につきやすく、おなじみの雑草です。
使い方はクサノオウと同様、茎と葉の絞り汁を外用します。湿疹(しっしん)、皮膚炎、虫刺されや犬にかまれたときの化膿(かのう)予防に効きます。
ドクダミ療法
●生葉と茎をすりつぶし、湿疹、かぶれ、あせもなどに外用する。
●生葉を塩でもみ、その汁を湿疹などに外用する。
●火であぶってしんなりした葉を患部に貼る。
●陰干しにした全草1日量10〜20gの煎じ汁(せんじじる)をガーゼに浸して、患部に湿布する。
●全草を採取して日干しにし、煎じて飲む。