胃を健康状態にもどし、食事による栄養を十分吸収させるようにして、脂肪をつけていきます。
体力がなく疲れやすい人は
大建中湯(だいけんちゅうとう) 体力が落ちている人で、少し動くとすぐに横になりたがるほど非常に疲れやすく、食欲がない、おなかの中で腸がモクモク動くのを感じる人に効きます。
小建中湯(しょうけんちゅうとう) 顔色が悪く、疲れやすく手足が冷える、あるいは反対に手足がほてる、腹痛をよく起こすといった人に用います。
くり返し頭痛のある人は
呉茱萸湯(ごしゅゆとう) 体力があまりなく、胃腸の具合が常によくない、手足が冷える、みぞおちがつかえる感じがする、たびたび激しい頭痛にみまわれて吐く人に効きます。
神経性のやせは
抑肝扶脾散(よくかんふひさん) 思春期の女性などがやせたいと思うあまり、食欲がまったくなくなるような、神経的な原因でのやせすぎに効果的です。
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