現代医学 漢方薬 民間薬

症状編 熱がある〈コラム〉
解熱剤を使用する場合はこんな点に気をつける
内服薬、坐薬などのタイプがある。吐きけのあるときや、乳幼児、ほかの解熱剤が効かないときには坐薬がよい。なお坐薬は先のとがった太いほうから差し込むこと
 解熱剤を使用するにあたって、いくつかの注意点があります。
[1]胃を荒らしやすいので、なるべく食後すぐに飲むこと。その際には十分な水か湯などといっしょに飲む。
[2]飲み忘れたからといって、2回分まとめて飲んだりしない。
[3]短時間に連用しない。
[4]副作用に注意する。
 発熱の原因がはっきりしないうちに、やたらと解熱剤を飲んではいけません。熱型を変えてしまい、正確な診断ができなくなってしまいます。また、解熱剤の服用後は安静を保ち、外出は厳禁です。


胃を荒らさない解熱剤の飲み方 食後なら水をたくさん飲むこと。空腹時なら少し何かを食べるか、牛乳といっしょに飲む。