現代医学 ツボ

病気編 骨・関節・筋肉の病気 腱鞘炎/テニスひじ

腱鞘炎/テニスひじをなおすツボ治療のポイント
●手足の使いすぎによる腱鞘炎(けんしょうえん)、テニスなどのスポーツで起こるテニスひじの痛みやしびれには、まず安静第一にすること。そのうえでツボ刺激が効果的。
●腕の少海(しょうかい)は、痛みやしびれに効く大切なツボ。
●ひじの肘りょう(ちゅうりょう)、手首の太淵(たいえん)、神門(しんもん)、陽池(ようち)は、手、腕を中心とした痛み、しびれなどの症状をやわらげるツボ。
●どのツボに対しても、指圧がいちばん効果を上げる。


腱鞘炎/テニスひじの特効ツボ
最も効果のあるツボ
少海――痛み・しびれをとるのに効果的


ツボの見つけ方
手のひら面の前腕のひじの関節で、小指側にあり、押すと小指にひびくところ。

治療のコツ
腕などの場合、軽いうちなら、自分で指圧してみるとよい。右手のツボは左手の、左手のツボは右手の親指でしっかり押す。パラフィン浴も効果的。市販のパラフィンを鍋で熱し、50度くらいになったら、患部をつけたり出したりする。

●ゴルフひじ テニスひじと同じで、ゴルフでもひじに痛みが出ることがある。