漢方薬を服用することで、早ければ1か月以内、少なくとも半年ほどで治すことができます。
体力のある人は
越婢加朮附湯(えっぴかじゅつぶとう) ある程度以上体力があり、のどがかわく、汗が出やすい、尿の回数や量が多い、手足が冷えるという症状の人のいぼやたこ、うおのめに効きます。
服用を始めるといぼが赤みを帯びてくるようになり、かゆくなります。そして1〜2日たつと突然いぼが消えてしまいます。
体力がふつうの人は
麻杏よく甘湯(まきょうよくかんとう)
体力はふつうぐらいで、皮膚が荒れやすく、午後になるとのぼせる、ふけが出やすいなどの症状がある人に効きます。
桂枝茯苓丸加よく苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)
体力はふつう程度の人で、左の下腹を押すと抵抗や痛みを感じる、女性では月経異常がある、顔色が悪い、足が冷えるなどの症状の人に用います。
体力のない人は
よく苡附子敗醤散(よくいぶしはいしょうさん)
体力がなく、皮膚が荒れている、腹の筋肉の力が落ちている、ヘそと右の腰骨を結ぶ線の中間あたりを押すと抵抗や痛みを感じる人のいぼやうおのめによく効きます。
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