現代医学 食事 漢方薬

病気編 内分泌・代謝異常・栄養障害 肥満症 食べてなおす
●肥満をなおす漢方食
 やせるための原則をあげると、次の4点になります。[1]寝る3時間前には飲み食いをしない。[2]脂肪分、糖分、水分の摂取量を減らす。[3]適度な運動をする。[4]食事は腹七、八分目を守る。
 良質な大豆のたんぱく質を適量とるようにし、水太りタイプの人は、アズキやハトムギを煎(せん)じてお茶がわりに飲むのが効果的です。食欲が旺盛(おうせい)な人は、大根やコンニャクをうす味に煮ておいて、それを食べるようにします。どちらも量はあってもエネルギーはわずかです。
良質な植物性たんぱく質がとれる
[ハトムギ入り豆乳スープ]
●材料と作り方(4人分)
ハトムギカップ1/2は一晩水につけて、チキンスープカップ8に入れて煮、トウガン200g、ニンジン1/2本、トウモロコシ(粒)カップ1を加えて煮、さらに豆乳カップ2を加えて沸騰させないように煮、塩、コショウで調味する。

ノーエネルギーのキノコ類を入れた
[素菜青椒魚片(スーツァイチンジャオユイピェン)]
●材料と作り方(4人分)
サラダ油でピーマン4個、ニンジン1本、キクラゲ大1枚、もどした干しシイタケ3枚、フクロタケ12個、豆鼓(トウチ)大さじ2を炒め、フライパンで焼きつけた押し豆腐1丁を加えて炒め合わせ、ゴマ油、カキ油、コショウで味を調え、シイタケのもどし汁で溶いた片栗粉でとろみをつけ、トマトの薄切りの上に盛る。