症状編 熱がある
リンパ腫
 リンパ系は網状に連絡し合い、全身に広がっています。リンパ腫(リンパしゅ)は、このリンパ組織内の細胞が悪性化し、全身の臓器をおかしていく病気です。原因としては、ウイルス、化学物質、放射線などが考えられます。治療では、病巣が限局している(一定の範囲に限定されている)場合には、放射線療法が行われます。一方、全身に広がっている場合には、化学療法によって治療されます。また、限局性か全身性か判断が難しい場合には、化学療法と放射線療法を組み合わせた併用療法が行われることもあります。