症状編 熱がある
脳炎
脳にウイルスや細菌が侵入し、感染することによって脳に炎症が起こる病気です。日本脳炎ウイルス、コクサッキーウイルス、単純性疱疹ウイルス(たんじゅんせいほうしんウイルス)などが原因となるウイルスとして知られています。感染してから発症までの期間には差があり、1週間〜1か月、ときには数か月後に発症することもあります。比較的軽症の場合には、発熱、頭痛、嘔吐(おうと)などの症状があらわれますが、進行すると、精神障害、知能低下、昏睡に陥ることもあります。