基礎知識編 PART2 家庭看護の知識 〈コラム〉
便利な入浴サービス
 家庭で寝たきりになり、家族が介助しても入浴ができない人のために、入浴サービスのシステムがあります。
 特殊な浴槽を寝室に持ち込んで入浴する方法、寝台のある送迎車で施設の浴槽を使う方法などがあります。
 公的なものと民間のものがあり、公的なものは無料(一部負担金あり)です。
 住んでいる市区町村の、[1]役所の老人・高齢者担当課、[2]福祉事務所の老人担当課、老人福祉課、[3]保健所、などに訪問看護制度について問い合わせれば答えてくれます。
 有料のサービスを行う機関は全国にあります。社団法人シルバーサービス振興会(TEL03−5276−1600)では、一定の基準をもうけ、良質なサービスを提供していると認められた事業者をリストアップし、希望するサービスが受けられるところを紹介してくれます。


●住宅に関する高齢者向けの保護 公営住宅のあっせん、家賃の補助、住宅改造資金の補助などがある。役所の住宅担当課へ。