基礎知識編 PART2 家庭看護の知識
体の冷やし方
 熱があるときや頭が痛いときなどは、冷やすと、気持ちがよく、痛みもやわらぐことがあります。
 冷やす場合は、病人が心地よいと感じるかどうかを目安に。いやがったり、うっとうしいときには無理にすることはありません。

簡単な冷やし方

ガーゼを氷水につけて冷やし、すばやく絞って患部にあてる
まくらにする場合は、氷水につけて冷やしたガーゼに、タオルを巻いて冷えすぎないようにする。肩まで冷やさないように

水まくらの作り方


1 小さめの氷を水に入れ、角を丸くして使う
2 氷と水を入れたら中の空気を追い出す
3 止め金をしてさかさにし、もれがないかを確認

氷のうと氷頸の作り方

氷はできるだけ細かく砕き、氷のうにはこぶし大くらいの量を入れる。ひたいはガーゼなどで覆い、ひもの長さを調節して冷えすぎや重くならないようにする
氷頸(ひょうけい)は、氷頸用の袋かビニール袋に氷を入れ、中央でねじったものを三角巾でくるんで使う。ねじった部分があごにあたるようにして、頭の上で結ぶ。のどや歯が痛むときに