基礎知識編 PART1 民間療法入門 薬草の採取と栽培
持ち帰り方
 採取した野草は、ごみや腐食部分をとり除いたあと、紙袋やビニール袋に、種類別に分けて入れます。ビニール袋は蒸れやすいので、空気穴をあけておきます。
 新芽、若葉、茎葉など地上部はしおれやすいので、新聞紙にはさみ、湿気を与えておくと、長もちします。
 花、つぼみ、小さな果実は形がくずれやすいので、ポリ容器や採集箱に入れて持ち帰ります。
 全草は、根に土がついているほうが鮮度を長く保てます。車のトランクに入れる場合は、湿らせた新聞紙でくるみ、根の部分にビニール袋をかぶせます。袋や新聞紙に、野草名を書いておくとよいでしょう。