基礎知識編 PART1 漢方療法入門 〈コラム〉
漢方薬豆知識〈その1〉
名前から形態がわかる
 漢方薬は、一般的には煎じ薬ですが、吸収率をよくするために丸薬や粉薬などに形を変えることもあります。
 どんな形態の薬かは、名前でわかります。最後に「湯(とう)」がつくと煎じ薬、「丸」がつくものは丸薬、「散」がつくと粉薬です。そのほか「飲(いん)」がつくものは、茶のように随時飲むことを目的にした煎じ薬のこと。「膏(こう)」はぬり薬であることがわかります。