[生薬名] 木槿花(もくきんか) [特徴] 白色か淡紫色の花が夏から秋にかけて咲く。花は一重と八重があるが、薬用には、一重の白い花のつぼみを使う。観賞用に庭木として植えられる。 [薬用部と薬効] 花――下痢止め、腸出血の止血 [採取と用い方] 半分ほど開いた花を摘み、日干しにしたものを煎(せん)じて服用する。