[生薬名] 牡丹皮(ぼたんぴ) [特徴] 中国原産。本来、薬用植物であったが、5月上旬に咲く花が美しいため、観賞用として多く栽培されている。白、ピンクなど品種は多数あるが、薬用には赤を使う。 [薬用部と薬効] 根皮――浄血、鎮痛 [採取と用い方] 苗から4〜7年目の秋に根を掘り、水洗いして日干しにし、皮を裂く。主に漢方薬に処方される。