ヒルガオ 昼顔(ヒルガオ科)

[生薬名]
施花(せんか)

[特徴]
夏の日中、漏斗状(ろうとじょう)のうす紅色の花を咲かせ、どこでも見られる。繁殖力が強く、つる性でほかの植物にからんで高く伸びる。似た花にコヒルガオがあるが、こちらは地をはい、横に広がっている。

[薬用部と薬効]
葉――虫刺され 全草――利尿、糖尿病

[採取と用い方]
利尿、糖尿病には煎(せん)じて服用する。虫刺されには生葉の絞り汁をつける。