[生薬名] 延命草(えんめいそう) [特徴] 倒れた病人を引き起こすほど薬効があることからつけられた名。山地に多く、秋には淡紫色の小花が穂状につく。茎には短毛が密生している。味は苦い。 [薬用部と薬効] 茎葉――健胃、腹痛 [採取と用い方] 秋に地上部を刈りとり、日干しにする。粉末または煎(せん)じたものを服用。