[生薬名] 木賊(もくぞく) [特徴] 山地の湿地に自生するが、栽培もされる。茎は太くてかたく、縦にすじが通っている。節の部分に退化した葉がついている。 [薬用部と薬効] 茎――腸出血・痔出血の止血、むくみ [採取と用い方] 4月ごろ、あるいは8〜10月に地上部を刈り、水洗いして日干しにする。煎(せん)じて服用する。漢方薬に処方される。