チガヤ 茅、白茅(イネ科)

[生薬名]
白茅(びゃくぼう)、芽根(ほうこん)

[特徴]
春先に咲く褐色の花穂(かすい)はツバナともいい、なめると甘い。初夏に、穂は白くなる。日当たりのよい草原や河原などに群生し、風にゆれているのが見られる。

[薬用部と薬効]
根――利尿、浄血、止血

[採取と用い方]
冬、根茎を掘り、ひげ根をとり除いて、日干しにする。煎(せん)じて服用。