[生薬名] 川きゅう(せんきゅう)、きゅう窮(きゅうきゅう) [特徴] 中国原産で、薬用植物として渡来した。日本では主に漢方薬用に栽培されている。高さ30〜60cm、初秋に白い花が咲く。繁殖は株分けで行う。 [薬用部と薬効] 根茎――補血、浄血、強壮、鎮静 [採取と用い方] 植えつけた次の年の秋に根茎を採り、ひげ根をとって熱湯に浸してから乾燥する。