[生薬名] 蜀椒(しょくしょう) [特徴] 葉にはギザギザがあり、つけ根に一対のトゲがある。5月ごろ黄色い花が咲き、果実は秋に熟す。 [薬用部と薬効] 果皮――健胃整腸、利尿、虫下し [採取と用い方] 秋、成熟した果実から果皮をとり、乾燥する。薬味として用いるほか、漢方薬に処方される。やや毒性があるので食べすぎないこと。