[生薬名] 升麻(しょうま) [特徴] 平地から高山まで、木陰、日の当たるところなど、いたるところに見られる。高さ約1mで、夏には茎の先端に白くて小さい花を穂のように咲かせる。根は太い。 [薬用部と薬効] 根茎――かぜの発汗、解熱、痔(じ) [採取と用い方] 秋に掘り、水洗いしてひげ根をとり除き、日干しにする。主に漢方薬に処方される。