[生薬名] 桔梗(ききょう)、桔梗根(ききょうこん:根) [特徴] 秋の七草のひとつ。野や高原に自生し、栽培もされる。高さ60cmほどで、夏に白か紫の花が咲く。 [薬用部と薬効] 根――たん切り、排膿(はいのう) [採取と用い方] 秋から春にかけて根を掘り、水洗いして、陰干し。または夏に掘り、外皮をはいで水洗いして日干し。煎(せん)じて服用するが、苦いので甘草(かんぞう)を加える。