[特徴] ヨーロッパで民間薬として親しまれている薬草。初秋に種をまき、翌春開花して夏ごろ枯れる。花には独特のにおいがある。 [薬用部と薬効] 花――かぜ、入浴剤 [採取と用い方] 花の盛りに採取し、陰干しにする。かぜには軽く煎(せん)じ、温かいうちに服用する。体を温める作用がある。布袋に入れて浴槽に浸せば、入浴剤として効果がある。