イカリソウ 錨草(メギ科)

[生薬名]
淫羊かく(いんようかく)

[特徴]
高さ30cmくらいの小さい多年草。春から夏に、船の錨に似た形の花をつける。花は紫色のものが多いが、ほかに、紅色、白色もある。

[薬用部と薬効]
葉――強壮

[採取と用い方]
初夏に葉を採り、陰干しにし、煎(せん)じて服用する。あるいは粉末にしたものを服用してもよい。多量にとると胃を悪くするので、摂取量は医師の指示に従う。



シロバナイカリソウ