[特徴] 関東以西の海岸に自生する多年草で、高さは80〜120cmほどになる。茎は太く、葉も厚くて独特の香りがある。生育が盛んで、葉を採っても明日(あした)にはまた葉が出ることから、アシタバの名がついたといわれる。 [薬用部と薬効] 葉――利尿、緩下(かんげ:ゆるやかな下剤)、母乳の分泌促進 [採取と用い方] 夏に採取した若葉を、おひたしやてんぷらなどの食用にする。