[生薬名] 高遠草(たかとうぐさ) [特徴] 山野に自生する、高さ60〜70cmになる草で、淡黄色の花が咲く。葉はだ円形で、先端が3つに分かれている。葉や根には苦みがある。 [薬用部と薬効] 葉と根――健胃、腹痛 [採取と用い方] 秋の開花中、果実のなる前に葉を採取。日干しにして乾燥させ、刻んだものを煎(せん)じて服用する。