がん・アレルギー特集 がん 〈コラム〉
画像で診断/内視鏡イメージセンサー

画像で診断
 がん組織の影響で、体内の臓器や組織の形は変化する。この変化を画像に映し出してがんの診断に役立てるのが画像診断。X線や内視鏡を用いる診断のほか、CT検査(コンピューター断層撮影)、超音波診断法(エコー検査)、MRI検査(磁気共鳴映像)、血管造影法など、さまざまな方法がある。

内視鏡イメージセンサー
 内視鏡(ファイバースコープ)は、チューブの先にのぞき鏡をつけたもので、消化器や気管支などに差し入れ、内部のようすを直接観察できる。しかしより鮮明な画像が見られるようにと、従来の内視鏡の先端に、電子の目といわれるイメージセンサーをとりつけた内視鏡の開発が行われている。