| がん・アレルギー特集 がん | |
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[6]がんの知識と治療 咽頭がん |
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肺への転移も多い。のどの痛みや異物感に注意 がんにおかされた部分が、咽頭の上・中・下部のいずれかによって、がんの性質もそれぞれ違います。 ●上咽頭がん(じょういんとうがん) 鼻の奥あたりにでき、がんのために耳管が圧迫され、難聴ぎみになったり、鼻づまりや鼻出血などの症状があります。 治療は、抗がん剤による化学療法と放射線療法の組み合わせによって行います。 ●中咽頭がん 扁桃(へんとう)あたりにできます。進行すると扁桃が腫(は)れたり、のどの異物感などの自覚症状があります。 進行したら手術しますが、初期なら放射線で治療できます。 ●下咽頭がん 食道入り口近くにでき、咽頭痛や、喉頭(こうとう)の異物感があります。 手術で切除しますが、皮膚や胃などの組織を利用して下咽頭を再生し、これで食事もでき、練習によって発声もできるようになってきています。 |