症状編 皮膚がかゆい
とびひ
 子供がかかる病気で、医学的には、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といわれます。ぶどう球菌や連鎖球菌などの菌が手につき、その手で、虫に刺された部位やアトピー性皮膚炎の起きている部位、あるいはあせものできている部位をひっかくことによって感染し、さまざまな皮膚症状が起こります。放置すると、ほかの部位にうつるため、症状があらわれたらすぐに病院で治療を受けましょう。治療を受ければ、2〜3日で、症状は改善されます。