症状編 頭が痛い
一酸化炭素中毒
血液中の一酸化炭素が増え、酸素が減るため、各組織が酸素欠乏を起こす中毒症です。都市ガス、不完全燃焼物、自動車排ガス、炭鉱爆発などによって起こります。初めは、顔がほてる、頭痛、吐きけなどの症状が起こり、次第に意識がうすれ、呼吸困難やけいれんなどが起こります。放置すると死に至ります。一酸化炭素中毒の対処法としては、まず室内の換気を行う必要があります。窓や戸を開け放ち、新鮮な空気を入れ、患者さんの衣服をゆるめ、救急車の到着を待ちましょう。